※マスコミ関係者の方へ 私が事故や殺人事件の被害者になっても日記や作品は晒さないで下さい。
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本日はワタクシの大好きな星のカービィシリーズを語ってみたいと思います!
※余談ですがこのPC、なぜか「かたる」が一発変換できません。いつも「ご」→変換→「る」で出してます。
ネタバレだらけなので追記に。
※余談ですがこのPC、なぜか「かたる」が一発変換できません。いつも「ご」→変換→「る」で出してます。
ネタバレだらけなので追記に。
星のカービィ 1992年4月27日発売 [ゲームボーイ]
記念すべき初代。一作目。コピーはありません。
5ステージ構成でセーブ機能はないので一発勝負。
エクストラモード、コンフィグ搭載で何度も楽しめる!
エクストラモードクリアでコンフィグのコマンドを紹介するのですが、
そこのカービィとデデデのやりとりが可愛い。このころから「憎めない悪役」だったデデデ。
今でもけっこう悪さしている割にかなり愛されている悪役だと思います。
星のカービィ 夢の泉の物語 1993年3月23日発売 [ファミリーコンピューター]
実は初めてコピーが出たのはこの作品。ファミコンの最初で最後の作品。
勘違いしている人が多いようですが、初代ではありません。
オートセーブ機能も搭載。ダッシュ、スライディングもカービィシリーズではこのゲームが初。
今では、ほとんどの人がWiiのVCでしか遊ぶことができないでしょう。
当時最高潮とも言えるであろうグラフィック、そして素晴らしい音楽。
この作品以降たまに見る、デデデは根っからの悪人ではないという設定。実に好きです。
このゲームのCMは、毛糸で構成された絵が動くため、「毛糸の予言だったのでは!?」と名高い。
カービィのピンボール 1993年11月27日発売 [ゲームボーイ]
このゲームやったの、ゲーマーになってから比較的後期で、スタートボタンでなくAボタンを押してスタート、というくせがついていたため、何度もタイトル→ランキング→タイトル→ランキング→…と繰り返しているうちに、「あ、スタートボタン押すのか!」と気付きようやくスタート。
無限ループゲー。このゲームもコピーはありません。(といっても普段ボールで動いているようなものですが)
ところどころで出る大きいカービィの表情が細かくてかわいい。
カービィボウル 1994年9月21日発売[スーパーファミコン]
※ボウルです。ボールではありません。
ワタクシは結構難しくて3面で断念したのですが母が最終ステージまで到着。7面と8面の音楽が好きです。
砂漠の面ではホイールで駆け抜け、水の面はフリーズで凍結させて進む、などなどのゴルフとカービィのコピー能力をあわせたゲーム。
ラスボスはいまだに再登場のないメカデデデ。メカのくせに表情が豊かでかわいいです。
よこから小さなメカデデデが出てくるのですが、一体ほど欲しいくらいです。
星のカービィ2 1995年3月21日発売[ゲームボーイ]
仲間キャラクター、リック、クー、カイン初登場作品。ワタクシがはじめて買ってもらったゲームでもある。
俗に言う『数字シリーズ』であるが、システムとしては夢の泉の続編として考えたほうがよさそう。
カービィシリーズにおける諸悪の根源となることが多いダークマター族も初登場。
人型の「ダークマター」、単眼の黒い「リアルダークマター」。
後述する3ではリアルダークマターがダークマターとなる。
ちなみにこのゲーム、いまだクリアしていない。
カービィのブロックボール 1995年12月14日発売[ゲームボーイ]
タイトルの様々な表情を見せるカービィは必見!
このゲームの音楽がすごく好きです。ボス戦かっこいい!
ランダムに移動しながらブロックを壊していくスパーク、使用すれば真下に落ちるストーン、真上に上がるバーニング、タイミングよく使用すれば発射しなおしのできるニードル…
なかなかクセのあるコピー能力ですが、使い慣れればだいぶラクです。
そしてこのゲームのエンディングはワタクシ、マリオパーティ2のスタッフロールと並んで一番二番を争うくらいに大好きです。
星のカービィ スーパーデラックス 1996年3月21日発売[スーパーファミコン]
ワタクシがゲーマーとなるきっかけとなった作品。CMがかなり印象的。
別にワタクシが語らずともほかのサイトで散々語られていそうなので省略。
カービィのきらきらきっず 1997年1月25日発売[ゲームボーイ、スーパーファミコン]
落ちモノパズルゲーム。数少ない登場キャラクターがかなりしゃべるゲーム。
(メタナイトファンからはなぜか黒歴史扱いされがち…)
ルールは非常に簡単で、意外と長時間プレイできる。
SFC版チャレンジモードでは集める星の数によって出てくる絵が変化。
カービィたちの色々な表情が見られて楽しい。わざと少ししか集めずゲームオーバー、というのもよくやった。
星のカービィ3 1998年3月27日発売[スーパーファミコン]
仲間のナゴ、チュチュ、ピッチ初登場。2ではただの回復アイテム扱いだったグーイがヘルパーとなる。
ただしひとりプレイの時は体力回復に使ってしまい、結局の扱いはあまり変わっていない場合もアリ。
まるで色鉛筆で描いたようなほんわかタッチが特徴。
クー以外の各仲間キャラクターの恋人やら友人やら親やらが登場。
カインはいつの間にか結婚をしていました。
ミニゲームも充実。レベル3以降はかなり難しいです。
エンディングの絵もとてもかわいらしい。
このタッチはSFCきらきらきっずで使用されたのみですが、カービィシリーズで一番好きな雰囲気です。
長くなってきたので今日はここまで!
記念すべき初代。一作目。コピーはありません。
5ステージ構成でセーブ機能はないので一発勝負。
エクストラモード、コンフィグ搭載で何度も楽しめる!
エクストラモードクリアでコンフィグのコマンドを紹介するのですが、
そこのカービィとデデデのやりとりが可愛い。このころから「憎めない悪役」だったデデデ。
今でもけっこう悪さしている割にかなり愛されている悪役だと思います。
星のカービィ 夢の泉の物語 1993年3月23日発売 [ファミリーコンピューター]
実は初めてコピーが出たのはこの作品。ファミコンの最初で最後の作品。
勘違いしている人が多いようですが、初代ではありません。
オートセーブ機能も搭載。ダッシュ、スライディングもカービィシリーズではこのゲームが初。
今では、ほとんどの人がWiiのVCでしか遊ぶことができないでしょう。
当時最高潮とも言えるであろうグラフィック、そして素晴らしい音楽。
この作品以降たまに見る、デデデは根っからの悪人ではないという設定。実に好きです。
このゲームのCMは、毛糸で構成された絵が動くため、「毛糸の予言だったのでは!?」と名高い。
カービィのピンボール 1993年11月27日発売 [ゲームボーイ]
このゲームやったの、ゲーマーになってから比較的後期で、スタートボタンでなくAボタンを押してスタート、というくせがついていたため、何度もタイトル→ランキング→タイトル→ランキング→…と繰り返しているうちに、「あ、スタートボタン押すのか!」と気付きようやくスタート。
無限ループゲー。このゲームもコピーはありません。(といっても普段ボールで動いているようなものですが)
ところどころで出る大きいカービィの表情が細かくてかわいい。
カービィボウル 1994年9月21日発売[スーパーファミコン]
※ボウルです。ボールではありません。
ワタクシは結構難しくて3面で断念したのですが母が最終ステージまで到着。7面と8面の音楽が好きです。
砂漠の面ではホイールで駆け抜け、水の面はフリーズで凍結させて進む、などなどのゴルフとカービィのコピー能力をあわせたゲーム。
ラスボスはいまだに再登場のないメカデデデ。メカのくせに表情が豊かでかわいいです。
よこから小さなメカデデデが出てくるのですが、一体ほど欲しいくらいです。
星のカービィ2 1995年3月21日発売[ゲームボーイ]
仲間キャラクター、リック、クー、カイン初登場作品。ワタクシがはじめて買ってもらったゲームでもある。
俗に言う『数字シリーズ』であるが、システムとしては夢の泉の続編として考えたほうがよさそう。
カービィシリーズにおける諸悪の根源となることが多いダークマター族も初登場。
人型の「ダークマター」、単眼の黒い「リアルダークマター」。
後述する3ではリアルダークマターがダークマターとなる。
ちなみにこのゲーム、いまだクリアしていない。
カービィのブロックボール 1995年12月14日発売[ゲームボーイ]
タイトルの様々な表情を見せるカービィは必見!
このゲームの音楽がすごく好きです。ボス戦かっこいい!
ランダムに移動しながらブロックを壊していくスパーク、使用すれば真下に落ちるストーン、真上に上がるバーニング、タイミングよく使用すれば発射しなおしのできるニードル…
なかなかクセのあるコピー能力ですが、使い慣れればだいぶラクです。
そしてこのゲームのエンディングはワタクシ、マリオパーティ2のスタッフロールと並んで一番二番を争うくらいに大好きです。
星のカービィ スーパーデラックス 1996年3月21日発売[スーパーファミコン]
ワタクシがゲーマーとなるきっかけとなった作品。CMがかなり印象的。
別にワタクシが語らずともほかのサイトで散々語られていそうなので省略。
カービィのきらきらきっず 1997年1月25日発売[ゲームボーイ、スーパーファミコン]
落ちモノパズルゲーム。数少ない登場キャラクターがかなりしゃべるゲーム。
(メタナイトファンからはなぜか黒歴史扱いされがち…)
ルールは非常に簡単で、意外と長時間プレイできる。
SFC版チャレンジモードでは集める星の数によって出てくる絵が変化。
カービィたちの色々な表情が見られて楽しい。わざと少ししか集めずゲームオーバー、というのもよくやった。
星のカービィ3 1998年3月27日発売[スーパーファミコン]
仲間のナゴ、チュチュ、ピッチ初登場。2ではただの回復アイテム扱いだったグーイがヘルパーとなる。
ただしひとりプレイの時は体力回復に使ってしまい、結局の扱いはあまり変わっていない場合もアリ。
まるで色鉛筆で描いたようなほんわかタッチが特徴。
クー以外の各仲間キャラクターの恋人やら友人やら親やらが登場。
カインはいつの間にか結婚をしていました。
ミニゲームも充実。レベル3以降はかなり難しいです。
エンディングの絵もとてもかわいらしい。
このタッチはSFCきらきらきっずで使用されたのみですが、カービィシリーズで一番好きな雰囲気です。
長くなってきたので今日はここまで!
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これでも会社員
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自己紹介:
頭が残念な結果になっている、腐った20代OL。
RPGツクール200X、VX、任天堂大好き人間。
どのジャンルでも『狂信者』は好かない…。
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